「ライ麦畑でつかまえて」たまたま手に入ったので読んでみた。ずっと昔、この本が父親の書斎の机の上にあったのを覚えている。この本で人生が変わったと言う人がいるほどすごい本だと言うが・・・読んでみた感想・・・「うーん。そんなにすごいか?」というより、私がこういう本で人生に影響を受けるほどの年齢ではもはやなくなったということか?それはそれで寂しい。
それよりも、この日本語訳文のほうがやけに気になった。主人公はティーンエイジャーで、若者口調で書かれている。邦訳が出版されたのが、私が同世代のティーンエイジャーのころなのだけど、当時誰もこんな言葉でしゃべっている若者はいなかったと思うよ。翻訳って難しい。村上春樹が、同じ本を翻訳したそうだけど、どんな文体になっているのか、読んで見たい。
双子は、1週間のうち半分以上昼寝をしなくなった。
