日本で、新品や中古の本(自分用の本と子どものための本)を買い込んだ。それを、船便で送ったり、いくつかのスーツケースに振り分けるなどして重さを分散させて持ち帰った。そのうちの1冊(題名は伏せますが)を、飛行機の中で読んだ。精神病を題材にしたミステリーっぽい小説で、とても興味深いストーリーではあったけれど、最後があまりにもあっけなく終わってしまって、「あれ、もう終わり?」と言いたくなるような尻切れトンボだった。むしろ、物語はこれからじゃないの!?あの人物はどうなったの?こっちの人物は???なんだか、もうちょっと書こうと思ってたけど、枚数が足りなくなったのか、時間がなくなったのか、とにかく何らかの事情で急いで終わらせてしまったと言う感じ。
それから、今日は東野圭吾の「悪意」を読んだ。短い本で、あっという間に読んでしまった。彼の作品は好きでよく読むけど、今回のこの本も期待を裏切らず、最後まで面白かった。
日本は食べ物がおいしい。これは、海外に住む日本人が口をそろえて言う言葉。「日本どうだった?」「食べ物がおいしかったー!」と言う会話が、いつものように繰り返される。今回、秋に里帰りして、秋の味覚をたっぷり楽しんだ。栗ご飯食べた。マツタケも食べた。秋の秋刀魚も食べた。種無しぶどうと巨峰も食べた。あー、おいしかった。
今日、日本語プリスクールへ申し込み書を届け、ついでにクラスを見学させてもらった。双子が通うのは金曜日だけど、今日は水曜日のクラスを見学した。他の2歳児に混じって、双子も歌やダンスを習ったり、おやつを作ったり、絵本の読み聞かせを聞いたりと、とても楽しそうだった。里帰りでせっかく覚えた日本語を、なるべく忘れないでほしい。12月1日からはじめることになった。
