さん太の災難

昨日突然さん太に降りかかった災難。プレイグループに行った時のこと。モモちゃんのトイレを手伝っていたら、突然外でさん太の泣き声が。どうせまたどこかにぶつかったかなんかでたいしたことないだろうと思い、モモちゃんのトイレを済ませて出てみたら、数人のママが泣き喚くさん太を抱きかかえて口にペーパータオルを当てている。聞くと、転んだかどこかにぶつけたかして、舌を切ってしまったという。口の中は血らだけ。傷も結構深い。

とりあえず、病院へ連れて行ったほうが良いけど、ERのある一番近い病院で、以前10時間も待たされたことがあり、あまり行きたくない。でも、かかりつけの小児科は予約を入れないといけない。しかも、病院と小児科は隣町。そこで、もっと近くにあるUrgent Careというところに連れて行くことにした。ここは、予約なしで診てくれる、普通の医者と病院のERとの中間みたいな医者。そこまでなら、車で10分もかからない。

モモちゃんは、プレイグループのママさんたちが見てくれるというので、そのお言葉に甘えて、さん太だけUrgent Careに連れて行った。すると、そこの医者は「傷が深いですね。病院のERでちゃんと処置してもらった方が良いです」と言って何もしてくれなかった。えっ、Urgent Careってそんなもんなの???ERみたいな施設はないの?それなら初めからERに行けばよかった。25ドルも払って。ぷんぷん。さん太は、すっかり泣き止み、出血も止まり、痛みもないというけれど、このままほうっといて化膿したら大変。

そこで、また車を走らせること20分。ERにつく頃にはさん太は眠ってしまっていた。今回は1時間ほど待たされたあと、医者に診て貰ったら、「それほどひどくないので、何もしなくて良いです」と言われた。なに~~~!「Urgent Careの医者は、ERで処置してもらった方が良いといってましたが」と言っても、「口の中の傷は意外に早く直るものです。縫うとなると、全身麻酔で大変な手術になるけど、そこまでする必要はないでしょ」だって。ふーん。化膿を防ぐための抗生物質だけ処方された。

モモちゃんは、別のお友達の家に移動して、元気に遊んでいた。その家で夕飯までご馳走になった。いざと言う時助けてくれる友人たちが近くにいると言うのはうれしいことだ。