ママ友から、「(双子と同い年の)息子が最近Magic Tree Houseというシリーズ本にはまっている。とっても面白いよ」と言われたので、古本屋さんで探してみた。ところが、何を勘違いしたか、Tree House ではなくて、「Magic School Bus」と言う、別のシリーズ物を買ってしまった。だけど、これが双子に大ウケ。
担任のMs. Frizzleが、理科の時間にマジックスクールバスに乗って子どもたちを不思議なフィールド・トリップに連れて行ってくれる。子どもたちは、様々な自然現象を直に体験して、自然科学を学ぶ。例えば、水はどのようにして自然界を循環しているか、北極の様子、海底火山の噴火の仕組み、惑星の誕生から消滅まで、こうもりの生態、冷血動物と温血動物の違い、光の屈折と色の関係、などなど。テーマが4歳児にはちょっと難しいんじゃないかと思うけれど、双子は毎晩のように読んでくれとせがむ。これがきっかけで、科学に興味を持ってくれるといいな。
さん太は、水の循環や水道の仕組みについて特に興味を示している。以前から、本で読んだ空の雲の様子に興味を持ち、雲を見ながら「もうすぐ雨が降るよ!」などと天気予報をしてくれる。しかも、それが当たることが多い。カーラジオで、「今日は曇り」と言ってても、さん太がちゃんと雲の様子を観察して「もうすぐ雨が降る」と言うと、本当に降ったりする。アメリカの天気予報は外れることが多いので困りものなんだけど、ラジオよりもさん太のほうが当てになったりして。

