これまで、スポーツ・習い事は何もやりたくな~い。家でのりもののおもちゃと遊んでいた~い。と、ニート丸出しだったさん太が、初めて自分から「やる」と言ったのが、ランニング・クラブのクロスカントリー。私にしてみれば、「ただ走るだけなんて、どこが面白いの?」という感じだけど、本人がやる気になっているならなんだっていい(怪しいものじゃなければ)。父親も祖父もランナーなので、まあ、血は争えないですね。
というわけで、昨日がこの秋最初の練習日だった。夕方、ちょっと肌寒くなってきてから、近くの公園に集合してトレーニング開始。練習を見ながら、「初日からあんなに飛ばして大丈夫かなあ」とはらはらしながら見ていた。何しろ、軟弱なさん太のことですから、「疲れた~」とかべそかきながら戻ってくるかと思ったら、とても楽しかったらしく、興奮しながら戻ってきて、森の中を走ったとか、きつねを見たとか、ぼくのチームが勝ったとか、楽しそうに話してくれた。
あまりに楽しそうだったせいか、モモちゃんも「私もやればよかった」と、ボソッと言うので、「え、モモちゃんも走りたいの?」と聞いたら、「別に」だって。じゃあ、何で言うのよ。モモちゃんはさん太に輪をかけて軟弱なので、5分も持たないでしょう。

