おしいれのぼうけん

育児日記
小学校1年生のときに、学校の授業で先生が読みきかせをしてくれた「おしいれのぼうけん」という絵本。内容が結構怖くて、大人になった今でも覚えているのだけど、最近近所に住む友人が息子さんのために購入したといって貸してくれた。懐かしくて、ぜひもう一度読みたいと思って借りてきたけれど、内容が怖いので双子に読み聞かせるつもりはなかった。それなのに、二人に見つかってしまい、読んでくれとせがまれた。「こわいよ~」とおどかしたけれど、「よんで!」というので、読んであげた。案の定、二人ともこわいねずみばあさんの出てくるシーンで顔を両手で覆って聞いていた。それでも、読み終わったあとも「また読んで!」とせがみ、3回も読まされた。いい加減友人に返そうと、昨日友人宅に遊びに行ったときに返したら、モモちゃんに見つかり、「また貸して!」友人は快く、もう一度貸してくれたので、また持って帰ってきて、読み聞かせをした。

子どもってなぜか、怖い絵本が好きらしい。このほかにも、双子はお化けや怪獣の出てくる絵本が好きで、よく自分で開いて見たり、読み聞かせをせがんだりする。怖いもの見たさなんだろうか?二人がまだ赤ちゃんのとき、友人からせなけいこの「ねないこだれだ」という絵本をお古でいただいた。だけど、夜寝ない子はお化けに連れて行かれてお化けになっちゃう、という怖い内容の本で、子どもが怖がるんじゃないかと思って捨ててしまった。だけど、こんなにお化けの絵本が好きになると分かっていたら、とっておいたのに。後で友人に聞いた話だけど、他のお友達も例の絵本が大好きみたい。

こちらも、双子のお気に入りの絵本。モーリス・センダックは、私も好きな絵本作家。↓