創作ももたろう

モモちゃんとさん太は、自分たちで勝手にお話を作るのが好き。
今日作ったお話は、桃太郎。

モモちゃん「昔々あるところに、おじいさんとおばあさんがいました。おばあさんが川で洗濯していると、大きな桃がどんぶらこ、どんぶらこと流れてきました。おばあさんは桃を家に持って帰って、おじいさんと食べようとしました。すると、桃がぱっかーんと割れて、中から元気な男の子が出てきました。」

そこへさん太が割り込み「いやだ!人間はやだ!」

モモちゃん「それじゃあ、元気な猫の子が出てきました。おばあさんは、猫の子に桃太郎という名前をつけました」

さん太「でも、おじいさんは、その名前が嫌いでした」

モモちゃん「すると、おばあさんはおじいさんを振り回して、外へ投げ飛ばしてしまいました。そして、猫の子に『にゃータマゴ』という名前をつけました」