保育園でお友だちと

さん太を励ますのが大好きなモモちゃん。今度は、私まで励ますようになった。家の中にクモが出たので、「あ!クモがいる!」と私が思わず叫ぶと、モモちゃんに「そうだね。クモだね。ママ、よくわかったね、クモがいるって」と、頭をなでなでされてしまった。

さん太が数日前から風邪気味なので、モモちゃんだけ連れて保育園の開放日に参加した。水曜日に行ったところでは、園庭で大きな焚き火を炊いて焼き芋を焼いて、園児たちや参加した子どもたちにご馳走してくれた。また、ホールで園児たちによる歌の披露や手遊び、プレイバルーンを使った遊びなどをやった。さん太に焼き芋のお土産を持って帰った。

金曜日の今日は、別の保育園で年長さんたちとお散歩に出かけた。保母さんたちによる手作りの虫かご(ペットボトルでできている)をいただいて、虫を取って遊んだ。園児たちがモモちゃんの手を引いて遊んでくれて、捕まえたカエルを虫かごに入れてくれた。けれど、モモちゃんがしきりにかごをいじってふたを開けて遊ぶので、いつのまにかいなくなってしまった。さん太にお土産にしようと思ったのに。ここの保育園は、園児たちがとても礼儀正しくて、庭に入るとみんな寄ってきて挨拶をしてくれて、モモちゃんともよく遊んでくれた。こんなにフレンドリーな保育園は初めてだった。モモちゃんは、よほど楽しかったらしく、帰りたがらずに駐車場で大泣きして暴れた。車の中で泣き疲れて眠ってしまったけれど、家に帰って起きると再び絶叫して、「おもとだちのおうち(保育園のこと)行く~!!!」と泣いて暴れていた。

水曜日の保育園でも、今日の保育園でも、ペットボトルや広告のチラシ、牛乳パックなどをリサイクルした手作りのおもちゃや虫かごなどがあって、日本ってすごいなーと思った。こうやって物を大切にする心、環境保護の心を育てるのは、日本のいいところ。

アメリカにいると、日本人の子ども同士で遊んでもついつい英語になってしまうため、モモちゃんは子どもというのは英語を話すものだと思い込んでおり、日本に来てからもしばらくは公園などで他の子に向かって英語で話し掛けていたが、今ではお友だちにたくさん日本語をしゃべってもらって、ちゃんと日本語で話すようになった。アメリカに戻ると、これがまた英語オンリーに戻ってしまうのかなあ。