双子上京

昨日、東京へ移動してきた。さん太が夢にまで見た(かどうかは分からないけど)長野新幹線に乗って。駅に着いた時から、さん太はわくわくどきどき。駅構内に貼ってある新幹線のポスターを指差して、「新幹線だよ!あさまだよ!」と騒いでいた。ちゃんと、自分の乗る新幹線の名前も、車体のデザインも覚えている。

就学前の子どもは無料のはずだけど、3歳だし2人もいるし、万が一座れなかったら大変なので、指定席を3席取ったら、丸々子ども料金を取られた。たっ高い!でも、じいじが料金を半分以上出してくれた。おかげで、席は悠々座れて、リラックスできてよかった。あたりまえだけど、飛行機のエコノミーよりもスペースが広くて、椅子も大きく倒せるし、上着やバッグをかけるフックもあって、とても快適だった。さん太はもちろん、窓際の席を陣取り、靴を脱いでずっと窓の外を眺め「あっ!橋だよ!トンネルだよ!車だよ!ビルだよ!駅だよ!」と、ずーーーーっと興奮しっぱなしだった。

新幹線どころか、電車に乗るのも初めての双子(1歳のとき、ストローラーで乗ったことはあるけど、歩きは初めて)。電車とホームの間の小さなスペースが心配で、あそこに落ちたらどうしようと、ずっとそれだけが怖かった。私は荷物も持っているし、2人もいるし。荷物を置いて、二人の手を両手で繋ぎ、いざ乗ろうとしたら、やっぱり、モモちゃんが落ちた!しっかり手を繋いでいたおかげで大丈夫だったけど。怖かった~!あー、ドキドキ。私が子どもの頃も、あのスペースがいつも怖かった記憶がある。

とにかく、無事に東京へ到着し、長い階段やエスカレーターも自力で上り下りできた。今年初めて、ストローラーなしで帰国したけど、自分で歩いてくれるって、何て楽!シングルならまだしも、ダブルストローラーで東京を徘徊するのはとても大変。行動範囲が半分くらいになってしまう。東京では、電車や地下鉄、バスに乗るのをさん太がとっても楽しみにしている。