夏風邪とバス

土曜日は、旅の疲れの為か、モモちゃんが朝2度吐いてしまったので、医者に連れて行った。熱もちょっとだけあった。保険証がないので、自費。領収書をもらっておいて、後でバージニアに戻ってから保険会社に払い戻ししてもらえるはずだけど。

医者によると、夏風邪でしょうとのこと。「風邪を引くと吐いてしまう人が最近多いんですよ」そう言えばモモちゃんは、風でよく吐く。吐き止めの座薬を出してもらった。吐くのが止まらなければ、点滴しに来て下さいと言われた。これがアメリカなら、「風邪でしょう。市販の風邪薬飲ませてください」で終わり。合理的ではあるだろうけど、日本の対応の方が親としては安心するなあ。

モモちゃんは、それ以来吐いていない。熱も下がった。鼻水だけ。さん太も、飛行中から鼻水だけ出ていたので、移ったのだろう。

飛行機に乗り、動物園でモノレールに乗り、タクシーにも乗ったさん太、乗り物への興味はますます強くなり、「救急車乗る!パトカー乗る!バス乗る!」と毎日うるさい。そこで今日は、目的地もなく、小さなエリアを回っているバスに乗って町を一回りした。さん太はおとなしく座って町を眺めていた。モモちゃんは途中で飽きてしまい、最後はギャーッと騒いでいたけど。バスから降りると、さん太は「バス大好き!」と満足したよう。モモちゃんは引き続き騒いでいたけど。

バージニアの自宅の近くで、日本語プリスクールが開校されることになった。開校というと大げさだけど、日本とアメリカで保母経験のある人が、バージニアでの資格を取り、少人数を集めて自宅でプリスクールを行う。日本から戻ったら、双子をそこに入れてもらえることになりそう。