リッチモンド科学博物館

育児日記

雪の予報の中、リッチモンドにある科学博物館に行った。グーグルマップによると、うちから1時間50分かかると出たけど、実際には1時間半でついてしまった。珍しく、95号線の渋滞が全くなかったせいかな。

途中で、Sonicというファストフードでお昼を食べた。車からメニューを注文すると、車まで食べ物を持ってきてくれるというシステムで、うちの近くにはこういう店がない。双子は、これが面白くてすっかりSonicのファンになってしまった。いまや、世界で一番好きなレストランと豪語するほど。

博物館は、リッチモンドの古い駅を改装したものらしく、立派な建物だった。メリーランドのものと比べると大人向けの展示が多く、子どもにはちょっと退屈だったようだ。さん太は、メリーランドの方が面白かったそうだ。行く前に、だんながネットの体験談を読んでみたら、展示は古いものが多く、あまり評判がよろしくなかったそうだけど、実際行って見ると確かに、実体験できるはずの装置も故障中のものがあったり、ちゃんと作動しなかったり、やり方をいちいち読まなければならなくて複雑だったりして、いまいちだった。双子が一番エキサイトしたのは、魚や虫など、生き物の展示だった。あと、Optical Illusion(目の錯覚)のコーナーはかなり面白かった。

3時半から化学実験のデモンストレーションが行われるはずだったのに、行って見たら、実験に使う薬品のひとつがなくなってしまったため、急遽牛の目玉の解剖になってしまった。うへ~っ。でも、なぜか子どもたちにはこれも受けた。お兄さんの話も面白かったし。

最後に、IMAXシアターでチンパンジーと象の孤児たちを人間が養って野性に返すというドキュメンタリー映画を観た。

入場料は、IMAXシアター込みで大人一人16ドル。決して高くはないけど、すべて入場無料でもっとずっと規模の大きなワシントンDCのスミソニアン博物館群は、本当にすごいと思う。