今日は、さん太が子ども病院で内視鏡をしてきた。4歳のときから時々起こる激しい腹痛の原因を探るため。いつも3時間くらいもだえ苦しんで、あとはケロッとしてしまう、変な腹痛。去年も今年も、日本出発前日に腹痛を起こしてヒヤヒヤした。
去年の日本出発直前に起こしたときは、医者に連れて行ったら、医者の待合室で治ってしまい、診察を受けたけれど何も分からなかった。去年の暮れに起こしたときは、Urgent Careに連れて行ったら、あまりの苦しみように医者がびっくりして、「ここでは何もできないから、病院のERに行ってくれ。金は返す」といって、Co-payを払い戻してくれたので、その足でERに行ったら、病院の外でこれまたケロッと治ってしまった。ERには行きたくないと言うので、「じゃあ、また痛くなったら行こうね」といって帰宅した。
最近は、鎮痛剤または抗ヒスタミン剤を与えると30分くらいで治ってしまうことが分かって、落ち着いて対処できるようになった。
だけど、原因は分からず、血液検査、アレルギー検査、尿検査、超音波までやったけれどすべて異常なし。ということで、今回内視鏡をすることになった。日本でも最近はそうかもしれないけれど、全身麻酔で外来手術で、特に問題もなく、手術自体は20分くらいで終わった。
目視では、特に異常も見つからず、採取した細胞を検査に回し、結果が出るまでに1週間くらいかかるとのこと。医者は食物アレルギーを疑っているけれど、どうかな~?
3歳のときにも全身麻酔の手術を経験しているとはいえ、やっぱり直前になると少し緊張したみたいで、べそかき顔になっていた。でも、看護師の女性が優しく接してくれて、「宇宙飛行士がつけるマスクをつけるんだよ。それで風船を膨らませてね」などと男の子が喜びそうな話かけで緊張を解きほぐしてくれた。手術が終わって目覚めてみたら、「もう終わり?何もわかんなかったよ」と安心したような表情を見せた。
さん太の疑問
飛行機の、キャビンアテンダントについての話をしていたときのこと。
さん太「なんで日本の飛行機の女の人はみんなお化粧していてほくろがないの?」
化粧はともかく、ほくろ?そんなところまで見てますか?
さん太「そう、お肌サラサラだし。それに、日本はみんなおねえさんばっかりだけど、アメリカの飛行機の人はおばあちゃんばっかり!日本人はやさしいけど、アメリカ人は怖い!」
恐るべし、6歳児の観察眼。
アメリカ人がどうして怖いのか聞いてみると、今年日本から帰ってくるときにカナダの空港で日本のおやつを持ち込めないと注意されて私が捨ててしまったことを例に挙げた。いや、厳密に言うと、あれはアメリカ人じゃなくてカナダ人ですが。でも、日本のキャビンアテンダントの方がやさしいと言うのは確かにそうよね。

