5歳になったので、双子の歯科検診に行った。もっと小さいころは泣いて嫌がったものだけど、今年は「歯医者さんに行くよ」というと、モモちゃんは「私はバブルガムがいい!」と、ニコニコ顔。バブルガムとは、歯を掃除するときに使う研磨剤のフレーバーのこと。バブルガム、スイカ、オレンジ、ブドウなどがあって、自分で選ぶことができる。半年前に「どのフレーバーがいい?」と聞かれたことを、モモちゃんは覚えていた。さん太はスイカを選んだ。
歯医者には、椅子一台につきテレビが一台ついていて、子どもたちはその、子供向け番組を見ながらおいしい研磨剤で歯を磨いてもらい、終わったらステッカーと歯ブラシとおもちゃをもらえる。至れり尽くせりなので、モモちゃんは終始ニコニコだった。二人とも、1年前に「虫歯になりかけの歯がある」といわれていたのだけど、今回チェックしてもらったら、特に進行していないとのことで、「虫歯ゼロ!」のステッカーを胸にぺたんと張ってもらった。
私が二人の年齢のころには、もう虫歯があって、いた~い治療をされたので、歯医者は恐ろしいところというイメージがあったけれど、その当時と比べると、現代のアメリカの小児歯科は天と地ほどの差があるわ。
先日、プリスクールでも歯の健康について習ってきたようで、プリントを持ち帰ってきた。読んでみると、色々質問事項があって、「Yes」か「No」に、自分で丸をつけてある。さん太のプリントには、「おうちの人はフロスをしてくれますか?」という質問事項で、しっかりと「No」に丸をつけていた。ちょっとちょっと、私は毎晩フロスしてあげてるわよ。
