カウンティの虫関係の人たちがやってきて、展示物を色々説明してくれた。毛虫が、大事な庭木を食い荒らすとか、蚊がマラリアなどの病気を持ってくるとか、卵の駆除の仕方とか・・・確かに聞いていると、自然がいっぱいのアメリカでの生活に即した実践的な展示であり、子どもたちにもいろいろ勉強にはなったと思う。
半分くらい説明を聞いた時点で、3歳児の双子とLちゃんは飽きてしまい、写真立て作りに興味を示したので、後半は説明を聞けなかった。でも、おかげでゴキブリの展示を見なくてすんだ。
翌日の木曜日は、別の図書館で、シンガーソングライターの子供向けショーがあったので、それも行ってみた。こちらもやはり、双子はほとんど集中せず、そばにあったパズルで遊びだしたら、それを見たほかの子どもたちもパズルで遊びだし、最後のほうは全員がパズルで黙々と遊んで誰も歌を聞かず。きっかけを作ったのはうちの双子なので、内心冷や汗タラー。でも、3歳児なんてそんなもん。
さらに、夏休み中に、本を読んだ分だけ地元レストランやイベントの無料券などをもらうことができる読書プログラムも、カウンティ内すべての図書館で行われており、うちの双子も今年初めて参加してみた。本人たちが読めなくても、親が読み聞かせをできればOK。読んだ本のタイトルをシートに書き込み、5冊、15冊、25冊目でそれぞれプレゼントがある。さらに、本を読んでも読まなくても、毎週図書館に行くだけで色々な無料券がもらえる。
本当に、シートに書き込んだ本すべてを読んだかどうか、誰もチェックしないので、読まなくてもタイトルだけ書けばそれだけプレゼントがもらえるんだけど、双子の場合絵本ばかりなので、一日読もうと思えば何冊でも読むことができる。図書館で借りられる絵本にも制限が無いので、1回行くごとに10~15冊借りて、あっという間にシートはいっぱいになってしまった。考えてみれば不公平な話で、中学生の子などは絵本ではなくてもっと長い本を自力で読まなければならず、夏休み中に25冊読破するのは大変かもしれない。けれど、前述したように、読んだかどうか誰もチェックするわけではないから、別にいっか。あ、うちはちゃんと全部読んでますよ。絵本ばっかりだけど。
でも、図書館の絵本て、なんか変なにおいがする。何でか知らないけど、各家庭でいったいどんな扱い方をされているのか・・・?
本といえば、明日、7月21日は、待ちに待ったハリーポッターの最終巻発売日。アマゾンで予約してあるので、明日宅配便で家に届くはず。楽しみですねー。わくわく。
