通知書には、「Heavy(重い)」と書かれている。前日に受け取った荷物はそんなに重くなかったんだけど。そういえば、実家にまだ子どもの本がダンボールに2箱くらい置いてあるので、それも送ってきたのかしらと思いつつ、とりあえず郵便局に電話をかけてみた。すると、やっぱりもう一つ荷物を預かっていると言うので、翌日郵便局に行ってみた。
すると、局員が「ああ、これ、すっごく重いんですよ」と言いながら、奥に荷物を取りに行った。抱えてきた荷物は、確かに重そう。みかん箱くらいの大きさの段ボール箱だった。ああ、やっぱり、子どもの本を箱に詰めて送ってきたんだわと思って、とりあえず持って帰った。本当に重い!送り状を見ると、確かに実家からのもの。
家に帰って、早速開けてみると、出てきたのは・・・、はい、やっぱり本なんです。なんですが・・・、全部韓国語じゃん!そう、本は本でも、韓国語の本が30冊くらい詰まってました。実家の人間も私も、韓国語なんて読めません。なんで!?送り状を見ると、やっぱり実家からのもの。よくよく見ると、前日受け取った荷物についていた送り状にうり二つなんですけど。っていうか、同じコピーなんですけど!荷物のトラッキング番号も全く一緒。そして、箱の中には本と一緒にアメリカの郵便局からの手紙が。「ニュージャージーの港に着いたときに、箱が壊れて中身がこぼれているのを発見しました。ごめんなさい」
つまり、韓国からの荷物の箱が壊れて中身がこぼれていたけれど、元の箱が行方不明になったので、とりあえず別の箱に詰めなおし、とっさに、そばにあった私宛の荷物の送り状を一枚ベリッとはがして、上にくっつけたらしい。ああ、なんていい加減な。ちなみに、本と一緒に、北欧の物らしい言語で書かれた観光案内らしきパンフレットも2~3枚紛れ込んでいた。
でも、この本どうしろって言うのよ。しばらく家に置いてあったけど、ある日郵便配達のトラックが来たときに、持ち帰ってもらった。でも、本当の宛名は行方不明だし、きっと受け取り主は今頃困っているだろうな。皆さんも、船便はくれぐれも注意しましょう。私は本を大量に送るときには船便を使うけれど、必ず保険をかけるようにしている。ちなみに、アメリカ発の船便は少し前に廃止された。
双子のパスポートの期限が来年2月で切れるので、新しいパスポートを申請しに、日本大使館へ行った。久しぶりのワシントンDC。運転するのは緊張するなあ。ウェブで調べてみると、バージニアからDCに入ってすぐにRock Creek Parkwayに乗れば、大使館のすぐそばの出口に出れることが判明。なあんだ。今まで、DCの街ど真ん中を通って行ってたよ。
だけど、よくよく調べると、Rock Creek Parkwayは、ラッシュアワーになると両側の車線が一方通行になると言う。ナニッ!これだから、DCを運転するのは嫌いよ。でもまあ、ラッシュアワーを避けて昼間に行ったので、無事に行って帰ってくることができた。今度は、双子本人を連れてパスポートの受け取りに行かないといけない(本人じゃないと受け取れない)。
