カントリーホーム

育児日記
もう一つ、日本で手に入れた本で、双子がなぜかとても気に入った絵本。かいこのお話。絹糸を作った後、まゆを作ったかいこはどうなるの?と言う女の子の疑問に幻想的な絵とストーリーで答えてくれる。そもそも、かいこなんて見たことも聞いたこともない双子。なぜこの本がお気に入りなのかよく分からないけど、毎晩のように「『まゆこ』読んで」とせがんでくる。でも、ちょうどいいことに、両親の住む長野の母屋では、その昔私の母がまだ子どもだった頃、2階でかいこを飼っていた。まだ長野に滞在中に、「○○おじちゃん(私の亡くなった叔父)のおうちでは、昔かいこを飼っていたんだよ」と話しながら読んでいたので、二人はそれとつなげて話を聞いているのかもしれない。

Lちゃんの新しい家に行ってきた。引越しは今週末だけど、今日荷物を運ぶと言うので、一緒に家を見に行った。1830年代に建てられたという古い家で、Historic Houseに指定されている。これに指定されると、許可なく家を取り壊したり、改装したり出来ないのだそうだ。古いとは行っても、歴史の浅いアメリカ。日本人の感覚からしたらそれほど古くはない家でもちやほやされる。それはともかく、古いけどかわいいカントリーホームだった。庭は12エーカーと言うからとにかくだだっ広い。子どもが遊ぶには理想的な場所。庭にある池は、一部を削って砂を敷き詰め、ビーチみたいにして、子どもが遊べるようにするんだとか。近くには、馬や牛、ヤギを飼っている家もある。夏になったらこの庭で遊ぼう。