N先生

今日のPMO(デイケア)は、いつもの優しい先生が風邪でお休みというので、サブ先生(Substitute teacher:臨時の先生)が来ることになった。先生がお休みしたのは以前にも2度ほどあり、そのたびに違うサブ先生がついてくれたのだけど、今日の先生は・・・。なんとあの、N先生。

N先生とは、木曜日の担当の怖い先生。いや、ただ見かけが怖いというだけで、本当はとてもいい人なのかもしれない。けれども、ちょっといわくつき。というのも、近所のLちゃんも去年の9月に双子と一緒にPMOに申し込んだのだけど、3人は一緒のクラスになれず、Lちゃんは木曜日のクラスに行くことになった。そのクラスの担当というのがN先生で、9月の第1週に、保護者連れで先生との顔合わせに行ったときのこと、N先生があまりに怖くて(顔がいつも怒っているようで、声も低く、話し方もぶっきらぼう)Lちゃんは泣き出してしまった。

さらに、先生は保護者たちに「パンツ型紙オムツは交換が大変なので持ってこないように。食事中やお話の時間は立って歩いてはいけない」などと、いろいろと注文をつけたらしい。Lちゃんはパンツ型でないと履いてくれないし、まだ1歳やそこらの子にうろうろするなというのも・・・。まあ、それほどむちゃくちゃな注文ではないのだろうけど、双子の先生はそんな注文は一切しなかった。そして、2週目のクラス初日、Lちゃんは泣いて暴れまくって卒倒しそうになったので、Lちゃんのママは結局そのままLちゃんを連れて帰り、PMOをやめてしまった。Lちゃんは特にシャイな子なのではあるけど、他にもN先生が怖くてやめたという子がいる。

その先生が、今朝教室に入ってきたとたん、それまでおもちゃで機嫌よく遊んでいた二人が急に私のほうに寄ってきて、足にしがみついて離れようとしない。いつもの先生なら、自分たちのほうから駆け寄っていくのに。あーあ。どうなることやら。かなり不安な気持ちを抱きながら、私はクラスを離れた。いつ電話が来ても大丈夫なように、携帯がオンになっていることもしっかり確認して。だけど、携帯は鳴らず、用事を済ませてお昼に迎えに行くと、二人ともいつも通りに遊んでいた。ほっと胸をなでおろした。

今日のお昼寝時間:1時間30分