長野の山奥

去年から里帰りコースに加わった長野県の山奥。ど田舎、ど田舎と連発しているけれど、いったいどれくらい田舎なのかといいますと・・・

これっくらい・・・

これっくらい・・・

でもって、これっくら~い。

 

これは、ジジババの家のすぐ後ろにある、まさに裏山。大自然に囲まれて、双子はサルのように野山を駆け回り、ばあばの畑で芋をほじくり、魚にえさをやり、川に石を投げ、一方私は暇なのでゲーム三昧。すばらしきカントリーライフ。日本にもまだこんなに自然が残っているんですよ。

先日、母屋の前の道路に蛇の死体が転がっていた。翌日見たら、なくなっていた。役所の人が掃除するのかと思い、父親に聞いてみたら、「からすが持っていくんだよ」だそうで。ちなみに、母屋には囲炉裏まである(今は使っていないけど)。私が子供のころは、五右衛門風呂もあり、私の祖母が薪で風呂をたいていた。

土曜日は、車で40分ほどの街中にある図書館で、絵本の読み聞かせをやっていたので、行ってみた。じいじも無理やり連れて行き、無理やり図書カードを作らせ(市民でないと作れない)、双子のために絵本を10冊借りてきた。帰りに、近くのブックオフに立ち寄り、ここでも絵本を買い込んだ。

日曜日は、子供の日曜学校がある教会へ。双子が一番小さかったのに、一番偉そうにしていた。というか、二人のテンションがあまりに高すぎて、ほかの子供たちが圧倒され、あっけにとられていた。そして二人とも、かな~り浮いていた。もしかしてうちの二人って、日本語はぺらぺらだけど、日本の子達との係わり合いが下手かもしれない。保育園でもこうなのかしら・・・?

月曜日の今日は、別の温泉へ。この辺には、温泉がたくさんある。日帰りで温泉に入り、お昼を食べて、そばにある公園で遊んで帰ってきた。双子はすっかり温泉が気に入ったようだ。「また温泉行く!」とうるさい。温泉だけでなく、日本のようにざんぶと入るお風呂がアメリカにはないので、珍しくて毎日お風呂を楽しみにしている。

ところで、これなんだか分かります?私も初めて見ました。

「あけび」という果物だそうで。名前だけは、どこかで聞いたような。このへんには良くなっているとかで、ある人に一ついただいた。食べてみた感想・・・種ばっかりだった。親戚の人が言うには「昔はこれくらいしかなかったから、おいしく食べたけどねえ。」なるほど。