両親の家のすぐ近くにボウケンジャーが今日やってくるというテレビ・コマーシャルを見て、さん太が「マジレンジャー!マジレンジャー!」と大騒ぎしたので、ネットで時間と場所を調べて、出かけてきた。今日東京に帰る兄と父も、帰る前にいっしょに見に行った。なぜ「マジレンジャー」なのかというと、アメリカの日本人友だちの家へ行くと、数年前のマジレンジャーのビデオがいつも流れているため、さん太とモモちゃんにとって赤や青やピンクの面をかぶった正義の味方はみんなマジレンジャーなのである。
会場では、消防車や救急車も来ており、ミニSLにも乗ったり、さん太にとっては大興奮の日だった。モモちゃんもボウケンジャーのショーが始まると「マジレンジャー!」と叫んでいたけれど、最後のほうはちゃんと「ボウケンジャー」と覚えていた。でも、もっとひどいのはうちの母親。帰宅した双子に「ゴレンジャー見てきたの?」と聞いていた。
せっかく雨が上がったのに、風が強くて今日もとても外で遊べる天気ではなかった。ボウケンジャーのときはそうでもなかったけれど、午後になって家へ戻ってくると、強風で、寒くて寒くて。いったい、双子はいつになったら外で遊べるのか。
