土曜日に、近くの図書館でWearable Art Displayという展示会が行われた。去年の暮れに、図書館のニュースレターを読んでいたら、この展示会に作品を出品する人を募集していたので、私も作りためてきた趣味の編み物をお披露目するいい機会だと思い、応募した。Wearable Artとは、身につけるものの手作り作品のこと。洋裁とか編み物とか、ジュエリーとか。
参加者は約10組で、編み物は私のほかにもう一人。主に赤ちゃんの帽子をかぎ針で編んだもの。モモちゃんも連れて行ったのだけど、会場で準備していたら「あなたにぴったりの帽子があるのよ。かぶって、私のモデルさんになってくれない?」といって、作品の一つをモモちゃんにかぶらせてくれた。しかも、モデルになってくれたお礼にといって、その帽子をいただいてしまった。まあ、ありがとう~!色合いがとても素敵で、秋口にかぶるのにちょうどいいかも。ちょっと見にくいけど、下の写真でモモちゃんがかぶっているのがその帽子。

展示会では、作品を展示して、作品作りの実演もするということで、私は編みかけの帽子、モモちゃんはリリアンを実演した。まだ編み棒を使って作品を作るのは難しいモモちゃんだけど、リリアンなら簡単にできる。私が子どもの頃流行ったリリアンが、サイズが大きくなって普通の毛糸で編めるようになり、しかも編みやすいように改良されて、日本のクローバーが発売したものを、こちらの手芸店でも購入できる。
他には、キルトで作ったジャケットやビーズのジュエリー、洋裁、さらには自分で毛糸から手作りしちゃうスピニングなど。中でも私が一番興味津々だったのが、私のテーブルの隣にあったタティング・レースとボビンレース。なぜか、タティング・レースの材料って日本にしか売っていないと思っていたら、アメリカでもネットで購入できるとか(さすがに、マイケルズにはないらしい)。考えてみれば当たり前よね。レースは西洋のクラフトなんだから。クルクルの模様が特徴のタティングレースの繊細で美しい作品の数々に思わずうっとり。ボビン・レースは難しそうだけど、タティング・レースはぜひ挑戦してみたい。


展示会には、編み物仲間のお友達も子連れで来てくれて、娘さんたちはモモちゃんと一緒にリリアンをやった。ママたちはおしゃべりしながら、あっという間の2時間だった。帰りに、図書館の本も借りた。
夜は別行動をとっていた男性陣と合流して夕食に出かけ、レストランのならびにあった古本屋で子どもの本ばかり16冊ご購入。古本は安いからついつい。ちゃんと全部読めよ~。

