食パンの型

育児日記
日本の梅雨は9年ぶりくらいに経験する。ムシムシしてますねえ~。でも、ここのところ雨は夜に降って昼間出かけるときには降らないでいてくれるので助かる。

月曜日は、去年も行った東京駅の丸善書店に行ってみた。今年も、子どもの本を物色しておしまい。自分の本をゆっくり見て回れる日は来るのか?ここでも相変わらずさん太はのりものの本ばかりを買った。のりものの本の棚に、「ぐんぐんはしれ ちゅうおうせん」という本があったので、これは私の趣味で買った。内容はちょっとレトロで、車体のデザインも古い。まだ秋葉原に鉄道博物館があり、八王子駅前の様子も。

そのあとは、カラオケとゲームセンター。これも日本ならではの経験。カラオケでは、双子は童謡しか歌えないんだけど、その童謡ですら最近は歌えなくなりつつある。3歳くらいのころのほうが、日本の童謡をよく知っていた。それでも、二人はマイクを握り締めて盛り上がっていたので、それはそれでいいけど。

火曜日は、去年お友達といった上野の子ども図書館に今年も行った。平日の昼間だったせいか、子どもはほとんどおらず、館内はとても静かだった。その後は上野公園を散策。大道芸人も双子にとっては珍しいもののひとつ。前列に陣取ってこれも超盛り上がって楽しんだ。最後に、帽子にお金を入れて握手をしてもらった。

その後はバスに乗ってかっぱ橋道具街へ、私の食パン型を買いに行った。蓋付きで、日本の普通のお店で売られている四角い型の食パンが作れる。アメリカの食パンは、四角いのもたまにあるけど、ほとんどが上が盛り上がる山型で、耳を切り落とすタイプの食パンが作りづらい。大きさも日本のと比べると小さいし。去年、里帰りしてアメリカに戻った直後にパンの師匠から「かっぱ橋で売っている」と聞いて、せっかくの機会を逃してしまったので、今年は到着してすぐに行くことにした。そして、菓子道具店でめでたく発見できた。2斤分の型で770円は安いと思う!