
。近くにある屋内遊技場で誕生パーティを行い、うちの双子も招待された。ここには、空気を入れて膨らませるでっかい滑り台やトランポリンなどの遊具がある(なんという名前なのか知らない。英語ではInflatableというらしい)。夕べ、誕生日プレゼントを包んで、クリスマスツリーの下に置いておいたら、今朝起きてきたモモちゃんが見つけて勝手に開けてしまった。「あ!それはT君にあげるプレゼントだよー!」と言い聞かせて、再び包みなおしたら、もう手はつけなかったけど。
日本でも、似たような遊技場へ遊びに行き、双子は大興奮だったので、きっと今回も喜ぶはず。日本と違うのは、誕生日の招待状に同封された同意書。子どもをこの遊技場で遊ばせるには、この同意書に親が署名しなければならない。その内容はといえば、たとえ事故が起こっても一切の責任は親にあり、会場運営者やパーティ主催者には何の責任もないことに同意すると言うもの。「大怪我を負ったり、死に至ることもあり・・・」と書かれていて、なんとも物騒。日本で遊びに行ったときには、こんなものなかったもんね。建物のどこかに、「親の責任で」みたいなことが書かれた注意書きはあったかもしれないけど。さすがアメリカ。
私一人で双子を連れて行くつもりだったが、実はだんながすっかり行く気でいた。えっ!?
子どもの誕生日パーティなんて、いつも興味ないくせに、どういう風の吹き回し?と思ったら、自分も滑り台やトランポリンで遊びたかったらしい。「招待状にはモモちゃんとさん太の名前しかないよ」と言ったが、「ウェブサイトには大人も遊んで良いと書いてある」と、本人は行く気満々。
だけど、結果的には来てもらって助かった。実際に遊具を見てみたら、2歳の子どもだけでよじ登らせるわけには行かず、大人がついていかないと大変だった。だけど、私は滑り台が大の苦手。しかも、長いのよ、これが。というわけで、双子はさっさとだんなに任せて、私は大人用のラウンジでコーヒーを飲んでくつろいだ
。だんなはといえば、「これは子どもの誕生日パーティなんですけど」と注意したくなるほど、はしゃいで遊んでいた。30代後半なんですよ、これでも。
もちろん、招待されたほかの子達も親同伴で、お父さんが一緒に来ている子たちもいた。見ると、母親はみんなラウンジでコーヒーを飲み、お父さんたちはみんなはしゃいで遊んでいた。
遊具でいっぱい遊んだあとは、別部屋に行ってピザとケーキでお祝いした。招待された子どもたちは、ほとんどがT君のプリスクールのお友達なので、みんな4~5才の男の子ばかり。その中に混じって、うちの双子と、T君の妹だけが小さくて、ちょこまかしていた。
