ソーイング・エキスポ

今週末に、Dulles Expo Centerで「ソーイング・エキスポ」が開かれていたので、モモちゃんを連れて行ってみた。せっかくなので、モモちゃんとおそろいで作ったシャツを着て。おバカな私はカメラを忘れたので、イベントの写真はなしです(私の携帯には今どきカメラもついていないので)。

ソーイングやキルトの大イベントで、色々なテクニックや作品の作り方などを指導するクラスも開催されるのだけど、子連れはだめというので、クラスは取らずにベンダーをみて回ってショッピングをしたり、ステージで行われたティーンのファッションショーを見たりした。

ベンダーでは、普通の生地屋さんでは売っていないようなきれいな色とりどりの生地がいっぱいあって、ここぞとばかりに大量買いしている人たちがたくさんいた。普段はオンラインでしか見れないけど、ここでは実際に広げたり手触りを確認したりできる。私もいくつか買ってみた。Amy Butlerというデザイナーのもの。買ったはいいけど、さて、何作ろう?

ファッションショーでは、9歳から18歳までの子どもが自分で作った作品を実際に着たり、服でなければ手で広げて披露したり。10歳の女の子が服とバッグを手作りしたり、9歳の男の子が飼い犬のためにジャケットを作ったり、とても小さな子どもとは思えないくらいの秀作ぞろい。モモちゃんも大いに刺激を受けたようで、9歳になったらエントリーしたいなといっていた。エントリーするには、何か作らないといけないのよ。私が家庭科でミシンを習ったのって、確か中学生だったような?当時は足踏みミシンだった。今ならアンティークストアで売れそうだな。

Make it, Take itというコーナーでは、その場で作れる簡単なクラフトが色々あったので、モモちゃんも挑戦してみた。でも、ちょっと難しくって結局私がほとんどやったのだけど。これはチョーカー。色はモモちゃんが選んだ。

こっちは、バッジ。バッジメーカーを使って超簡単。家に帰ってきて、バッグパックにつけた。

こういうところに来ると、アメリカはクラフト人口がかなり高いなあと思う。先日オープンした生地&クラフト屋さんも大盛況で、生地をカットしてもらうテーブルには私の前に15人の客が順番を待っていた。クラフトの材料も安くてとにかく種類が豊富。安くて大量生産の既製品を売る店が繁盛する一方で、手作り作品に対する評価も高い。DIYストアもすごく充実しているしね。

私とモモちゃんがExpoで楽しんでいる間ほったらかしにされたさん太とだんなは、近くのショッピングモールでさん太のクロスカントリー用のシャツを物色した。Expoのあと、そこでおちあって、さらにモモちゃんの服をショッピング。最近は、私の好きなかわいい服を着てくれなくなって、某プリティーン向けのブランドがお気に入りのモモちゃん。私から見ればぜんぜんかわいくな~い。お子ちゃまなのに大人ぶったデザインがなんかね~。

髪をバサッと切ってきりっと男らしくなったさん太。私はどちらかと言うと、ちょっと長めの甘いマスク系(?)が好きなんですが。あまり長くなってロック系になっても困る。まあとにかく、これでしばらくはカットしなくていいから助かる。