近所で、双子と一番仲の良かったLちゃんが、去年の暮れに引っ越していってしまった。引っ越した先は、ここから西へ40分ほど行ったところ。それ以来、モモちゃんは「引越し」というと悲しいものというイメージが出来上がってしまい、ねずみの引越しの絵本を読むと「引っ越しいやだ~」とつぶやくようになってしまった。
そのLちゃんの新しい家へ、昨日の日曜日に遊びに行った。
そのLちゃんの新しい家へ、昨日の日曜日に遊びに行った。
引っ越したばかりのときに一度行ったのだけど、そのときはまだ冬で外は寒く、あまり遊べなかった。何しろ、庭がだだっ広くて、外遊びには最高の場所。この広さは、もはや庭とは言わない。牧場と呼んだほうがいい。お父さんがモトクロスをやるので、そのためのコースまで作ってしまったのだけど、そのコースも、土地のほんの一部を占めるだけ。とにかく広い。
敷地の中には池もあり、魚もいる。魚にえさをあげようと言ったら、子どもたちは大喜び。池は、前日までの雨ですっかりにごってしまい、まったく中が見えなかったのだけど、えさをばら撒いたら、ぷくっ、ぷくっ、と、あちこちで魚が頭を出してえさを食べていた。ひょこっと頭を出したのは、立派なひげのついたなまず。他にもスズキ(?)もいるらしい。
帰ってきたら、モモちゃんが「さん太君の耳の中に虫がいる!」見てみると、マダニだった!ぎゃ~~~~!そう、ライム病の原因となるマダニが、またまたさん太の耳にくっついていた。去年も同じところを食われていたし。急いでだんなを呼び、ピンセットで取ってもらった。マダニは、さん太の皮の一部に食いついたまま、べりっとはがれた。幸い、頭も取れた。頭が取れないで皮膚にくっついたまま残ってしまうと、医者に連れて行かないといけないらしい。自然が多いってすばらしいことだけど、マダニだけは怖い。
