算数はアメリカより日本の方が進んでいるといいますが。確かに、一年生が終わりに近づいていると言うのに双子はいまだに一桁の足し算と引き算をやっている。その一方で、掛け算への準備みたいなこと(同じ数を何度も足していく)もやっている。
算数は遅れているかもしれないけれど、理科・社会はなにやら難しそうなことをやっている。教科書と言うものがないので、学校でやっていることを全て把握できないのは悲しいけど、家に持ち帰るプリントを見たり双子の話を聞いては「一年生でこんなことやるんだ」と感心することもしばしば。
この一年間でやったことを、思い出すだけ並べてみると:
社会
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主な歴史上の人物について(ジョージ・ワシントン、リンカーン、コロンブス、キング牧師、などなど)
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主な祝日の意味について(独立記念日、感謝祭、メモリアルデーなど)
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世界の国、文化、祭り(中国の正月、クワンザーというアフリカ系アメリカ人の祭り、ハヌカというユダヤ教の祭り、イードというイスラム教の祭り←これは私も初めて知ったけど、クラスに数名、これをお祝いする家庭の子どもがいたらしい)
理科
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水の循環(固体、液体、気体)
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植物観察(光合成、酸素・二酸化炭素)
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動物のこと(哺乳類、爬虫類、両生類、有袋類など。今年の遠足は動物園だった)
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宇宙(太陽系について、恒星、惑星、地球の公転・自転、太陽の寿命など)
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エネルギー(原子力、太陽熱、風力)
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地震(プレート、活断層など、これは日本の震災直後に習ってきた)
上に書いた単語は、全て双子が実際に学校で習ってきたもの。
低学年では広く浅く、さらっと表面をなでて、学年が上がるに連れてさらに深く掘り下げていくというかんじかな。
おまけ
さん太の通信教育の漢字読みの問題。
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「遠い国に行くのを何年も楽しみにしています。」
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「のんびりと生活して、色々な音楽を聞きたいです。」
問題出題者の願望の現われだろうか?
