学校で、キンダーの保護者向けの「Literacy Night」と言うイベントがあったので、行ってみた。子どもは連れてくるなと言うので、父親と留守番。共働きが多いアメリカなので、親向けのイベントはほとんどが夜に行われる。
学校では、読み書きについて家庭でできる指導について、簡単な説明があった。当たり前のことだけど、絵本を読んでちゃんと理解しているかどうか感想を話させる、毎日少しでも文を書く、しゃべるようにスラスラ読むためのコツ、などなど。
それにしても、キンダーって、日本で言う幼稚園の年長ですよ。双子は、日本でいえばこの4月に新一年生になったばかり。それなのに、もう読み書き。ついでに言えば、算数も、5の倍数、10の倍数をやり、足し算、引き算、文章題、さらにごく簡単な分数まで習ってきた。アメリカの学校って算数が日本よりも遅れているイメージがあったけど、幼稚園の年長で分数とは!先生によると、ほんの数年前までは、一年生でやっていたことを、今ではキンダーで教えているとのこと。そう、ほんの数年前まで、このカウンティはキンダーが半日だった。けれど、今は全日になって、朝9時から3時半までみっちりお勉強。だから、家に帰ってきても遊ぶ時間もほとんどない。

