長野に移動したかと思ったら、後もう、滞在1週間を残すのみとなってしまった。
双子は今年、2回目の小学校体験入学中。保育園のときから数えると4回目なので、みんな知っている子ばかり。1クラスしかないから毎年みんな一緒の顔ぶれ。先生だけ変わってた。1年生のときの担任はベテランの女性の先生で、教科書をコピーしてくださったり、持ち物とか色々細かく教えてくださったけど、今回は若い男の先生だからか、割とアバウトで、持ち物リストもなし、教科書も適当。でも、そのほうが何もわからないこっちとしてもやりやすい。子どもたちにも慕われているようで、双子のことも良く見てくださっている。
今年は、クラスメートのお母さんが、勤めている児童館に誘ってくださり、双子も登録させていただいた。双子はこの児童館がすっかり気に入ってしまい、毎日学校が終わったら児童館へ直行、宿題を済ませて後はお友達と思い切り遊んでいる。ここは6時までで、帰りの前にちゃんと掃除もさせられる。こんなに充実した施設が無料なんて、アメリカじゃあ考えられない!
さん太は、児童館の裏でカブトムシを捕まえた。アメリカではカブトムシやクワガタを飼うということがなく、カブトムシ自体見たことがない(クワガタはうちの裏庭に出たことあるけど)。私も、この年までカブトムシと言うのは店で買うものだと思っていたので、その辺の木でこんな立派なのが見つかるとは、びっくり。早速、専用のケースと昆虫ゼリーを買ってきて、家で飼いはじめた。アメリカまで持っていけないのが本当に残念。

1年生のときには、車で送り迎えをしていたけれど、今年はバスにも挑戦。ここはバスが1日2本しかない片田舎なので、みんな車で移動する。バスに乗るのは学校の行き帰りに利用する子どもくらい。双子のバス停には、他に子どもが3人乗り込んでくる。近所で仲良くなった子なので、一緒に行けば安心。バージニアでも徒歩登校の二人なので、バスに乗るのはとても楽しみにしていた。整理券の取り方、運賃の払い方など全てが初めてのことなので、初日だけ私が一緒に乗り、学校まで送っていき(帰りは父親に車で拾ってもらった)、乗り方を教えた。
子どもだけでバスに乗ったり、児童館へ行ったり、友達の家へ遊びに行ったり、大人の目が常に光っていなければならないアメリカと違って、子どもだけ、と言うのが双子の冒険心をくすぐるようで、開放感を味わっているよう。少し前、モモちゃんがバージニアの友達に、「日本では昼休みに先生が見ていなくても、外で遊べるんだよ」と話すと、友達は「いいなあ~」と答えたそうな。それだけアメリカでは、大人の目に見張られて子どもが窮屈に感じているんだろうなと思った。まあ、どちらがいいとは言い切れないけど。とにかく、東京でもここまで開放的に遊べないしね↓




暑い日は、水が冷たくて、川遊び気持ちいい~!私も我慢できずに足をつけた。子どもが安全に遊べるように、川に囲いが作られているので、その中だけで遊んだ。

おばあちゃんの畑も手伝う

魚にえさもやる

ピアノの練習もちょびっとやる。築130年以上の母屋に、キーボードが鳴り響く。モモちゃんが踊りまくる。床が抜けるかもしれないからやめなさいと注意。うしろのコタツの引き戸側が、私の祖父の定位置だった。

妹が3連休に東京から遊びに来たので、小諸城址にある小さな動物園に行った。ライオンがお食事中。


